「外国人雇用はコストか、投資か? 中小企業コンサルタントが教える、補助金を活用した『稼ぐ現場』への転換戦略」

「外国人を雇うのはお金がかかる」

「ビザ費用に教育費、家賃の補助……。人手不足だから仕方ないが、利益を圧迫している」

もし社長がそう感じているなら、それは非常にもったいないことです。

こんにちは。山本です。

私はトヨタ系企業で35年、常に「原価低減」と「投資対効果」を叩き込まれてきました。現在は行政書士&中小企業コンサルタントとして、単なるビザ申請だけでなく、企業の財務基盤を強化するための資金調達支援も行っています。

外国人雇用を「単なる人件費の増大」で終わらせるか、「補助金を活用したDX・設備投資のチャンス」に変えるか。その分かれ道についてお話しします。


「人」を入れる今こそ、「設備」を入れるチャンス

外国人材を受け入れる際、現場の生産性を今のままにしておくと、教育コストだけが積み上がります。

しかし、ここで「ものづくり補助金」などを活用し、自動化設備や最新のITツールを導入したらどうでしょうか。

  • 作業の標準化: 誰でも(外国の方でも)ミスなく扱える設備を導入する。
  • 生産性の向上: 人手不足を埋めるだけでなく、一人当たりの付加価値を高める。

「外国人を雇うための環境整備」という名目は、実は多くの補助金・助成金の趣旨と合致し、採択されやすいストーリーを描くことができます。


エンジニア出身の診断士だから書ける「事業計画書」

補助金の申請には、緻密な「事業計画書」が必要です。

一般的なコンサルタントが書く計画書と、私が書く計画書には、大きな違いが一つあります。

それは、「現場の工程が手に取るようにわかる」ということです。

  • 「このロボットを導入すれば、サイクルタイムが〇秒短縮され、外国人スタッフの習熟期間が〇ヶ月早まる」
  • 「生成AIによる多言語マニュアルを導入することで、日本人指導員の間接労務費が〇%削減できる」

このように、生産技術的な根拠に基づいた数値計画を立てるため、審査官への説得力が格段に高まります。


活用すべき主な制度(例)

御社の状況に合わせて、以下のような組み合わせを提案します。

  1. ものづくり補助金: 革新的な設備導入により、外国人スタッフでも高度な生産を可能にする。
  2. IT導入補助金: 多言語翻訳ツールや生産管理システムを導入し、言葉の壁をITで解消する。
  3. 人材開発支援助成金: 外国人スタッフへの技能研修費用を国にバックアップしてもらう。

【まとめ】

私は、社長の大切な資金を「ただの書類作成」に費やしてほしくありません。

「国からの資金を賢く使い、外国人スタッフがバリバリ稼げる強い現場を作る」。そのための投資戦略を、経営と現場の両面からサポートするのが、私の役割です。

補助金は「知っているか、知らないか」で数百万円の差が出ます。

まずは「ウチで使える制度はあるか?」という軽い相談から始めてみませんか?

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Katsについて

見よう見まねでまずはホームページを立ち上げてみました。これから少しずつレベルアップしていくと思うので、長い目で見てやってください。

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